
2026年3月の定期ブログです!
3月2日の日経平均始値は57,976円から始まり、3月31日の終値51,063円まで1カ月で日程平均は6,913円と大幅下落(約12%下落)でした。我が家の資産総額も1か月で約400万円のマイナスです。上がり続けることはないので仕方ないですね^^;
ただ年始と比べると資産は800万円増えており、まだ割高といえるかもしれません。
1.2026年3月の主な取引内容
①売却
- 三菱商事:230株(一部売却)
- 積水ハウス:100株(一部売却)
- ツルハ:100株(全売却)
- クリレス:200株(全売却)
- オリックス:70株(全売却)
毎月のことながら、資金確保のため、「やむなく売却」です。
三菱商事は主力のため、原則売却はしないのですが、直近での株価高騰により、PFのリバランスも兼ねて調整しました。トリプルバガー状態での売却のため、売却益は73万円、その他含み益状態でしたので、トータル80万円の譲渡益でした!
②購入
- ブリヂストン:100株
- ジーテクト:300株
- 日伝:100株(新規)
- カルビー:100株(新規)
- エステー:100株(新規)
その他、NTT1400株、ホンダ115株、優待銘柄4つ(セブン&アイ、ベルーナ、IDOM、京王電鉄)など、3月権利ということもあり、積極的に買い増ししました!
2.購入した主な銘柄
※毎月3銘柄ですが、今回は購入数が多いので5銘柄紹介します。
①ブリヂストン
直近では珍しく!?優待銘柄ではなく、私のPFの土台としている「時価総額1兆越えの大型株かつ高配当株」です。2~3年前に10株買って以来、減配により下がるのを待っていましたが、実質累進配当を続けており、ずっと買えずにいました。しかし、原油の高騰により株価が下がってきたので、利回り3.8%水準で購入しました!
配当方針は「連結配当性向50%を目安に、持続的な企業価値向上を通じて、安定的且つ継続的な配当額の向上に努めることで、株主の皆様のご期待におこたえしてまいりたいと考えております。」としており、よほどのことがなければ減配はないかなと思っています。

株価はコロナショックで減配し株価を大きく落としているものの、その後は右肩上がり傾向です。さらに下げて3000円を下回ることがあれば200株を目指そうと思います。

②ジーテクト
自動車車体部品メーカーでホンダの持分法適用会社です。ホンダのEV撤退を受けて連れ安状態でしたので、権利前に優待がもらえる300株まで一気に買い進めました。
1年以上の保有条件はあるものの、利回り5%近くあるため、優待はおまけのような気持ちです(もちろん欲しいですが!)
300株の場合、1年以上でQUOカード1000円、2年以上で2000円、3年以上で3000円となり、株価1800円の場合、利回り5%、3年後には総合利回り5.55%となります。

またジーテクトのすごいところは増配を続けている点です!
自己資本比率60%、PBR0.37と余力と割安さがあります。

配当方針は「安定的・継続的な株主還元を実施し、目標値として2031年3月期にDOE(株主資本配当率)3.0%とするとともに、配当性向を2025年3月期から30%以上とすることを基本方針としております。」としており、PBR1倍割れ対策もしています。

コロナショック時からは右肩上がりですが、まだまだ適正な評価はされていないのかなという印象です。ただし、ホンダの北米でのEV戦略見直しにより影響はそれなりに大きいので注意は必要な銘柄です。

③日伝
メカニカルパーツ&システムの独立系産業機械商社。動力伝導機器分野は国内トップ。
株価が直近底値圏であり、種類が異なる優待が年2回あるので、以前からチェックしていましたが、利回り3%で購入しました!

100株の場合、QUOカード2000円(1年以上保有)、讃岐うどん1500円と総額3500円の優待があり、讃岐うどんに惹かれたというのもあります。
私が購入した2330円では(1年以上保有の場合)、総合利回り4.5%。

配当は実質累進配当です。2019年3月期は東証1部上場記念、2020年3月期は設立70周年記念、2025年3月期は創業90周年と記念配当があるため減配のように見えますが違います。(創業は1935年、設立(法人化)が1952年)

株価はボラティリティがあるものの長期で見れば緩やかな右肩上がりともみれると思い、購入に至っています。

④カルビー
言わずと知れたスナック菓子の国内最大手。主力商品は「Calbeeポテトチップス」「じゃがりこ」「じゃがビー」「サッポロポテト」など。スナック菓子市場で50%以上のシェア(ポテトチップス商品は70%以上のシェア、北海道で1800戸のジャガイモ畑と契約)、シリアル市場でも国内トップ。
利回りが2%程度のため、投資は見送っていましたが、2025年11月に優待を新設して魅力度が急速にアップし、権利直前に購入しています。次回からは6カ月の継続保有が必要です。

配当も安定しており、実質累進配当です。

中計「成長戦略 Change2025(2024年3月期~2026年3月期)」ではDOE4%、総還元性向50%以上を目途に「安定的な増配を実施」とありましたが、新中計でも同様の還元があるかは要注目です。個人的には継続されると判断して投資に至っています。

円安による原材料価格高騰、エネルギー価格の高騰などにより、株価は下落傾向ですが、中計の期間は上昇傾向とも見えるかなと思っています。

⑤エステー
こちらも優待に惹かれて購入に至っています。

株価1500円であれば、利回りは2.93%、総合利回り3.6%と普段は買わない水準ですが、自己資本比率70%と高く、直近減配実績もない(おそらく過去も!?)点は私好みの銘柄です。

また、中期経営計画(SMILE 2027)ではDOE3%としています。

長期的にはグローバル展開により収益改善も進めています。

直近は1500円前後を行き来していますが、実質累進配当と自己資本比率の高さから安定した配当と優待をもらいつつ、今後に期待するのもよいかなと思っています。

3.2026年3月の増配銘柄
3月は2銘柄が増配を発表してくれました!
- 全国保証:115円→120円
- 平和不動産:93円→97円
本来、増配の時期ではないのですが決算直前に増配は嬉しい!平和不動産は権利日後に増配、還元姿勢がうれしいです。
4.2026年3月の分割銘柄
- 住友精化:5分割
- 長瀬産業:4分割
- 百十四銀行:4分割
→保有しているだけで株数が増えるのは得した気がします。
(注)優待に変更はなし
その他、京王電鉄が5分割、サンリオも5分割と値嵩株が買いやすくなっています。こちらは分割後の100株優待が新設され、拡充されています!
5.現在の年間配当金
年間配当金(税引後)は129→132万円と3万円アップです!
※ジュニアNISA除く
今月は3月権利の滑り込みで多数購入した半面、割高になっていた銘柄中心に売却も行い、PFのROE向上を目指したおかげで資金もほぼない中、配当金アップにつながっています!
6.2026年3月権利取得銘柄
株主優待は以下36銘柄、7万円相当
配当金は60銘柄、57万円(税引後)ということで
総額64万円の権利を取得しました!年々増えていく感じが嬉しいです!
※昨年の優待は19銘柄、3.5万円相当。2倍に成長◎

7.2026年4月の方針
アメリカとイランとの間では引き続き緊迫した状態が続いており、株価は不安定です。どちらも引かないので、このまま地上作戦までいけばさらなる暴落もあり得ますし、反対に緊迫状態が解かれれば大きく上がる可能性もあります。どう動くのが良いか非常に悩ましいですが、5月には3月決算の本決算が始まり、増配発表も多発と思われるので、日経平均が5万円を下回るか個別で大きく下げる銘柄があれば積極的に買う予定です。